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ステディホームでは年に数回、利用者様と一緒に手作りおやつを作っています。今回はたこ焼きを作りました。前日の買い物にも利用者様と一緒に出掛け、あれも入れたい!これも良いね!など久しぶりの買い物に笑顔が溢れていました。当日は学生さんたちがボランティアで数人参加してくださり、わいわいがやがやと賑やかに過ごしていましたが、こうしたら上手く返せるよと最初は教える側だったご利用者様たちも「私が焼くわ」と言い出し、いつの間にかしっかりと主導権を取っていました。出来上がったたこ焼きをほおばりながらいつもより沢山食べていました。食べながら次は何を作ろうと、もう次回のおやつ作りに話が弾んでいました。今回のたこ焼きパーティーも大成功です!


リベロスタジオでは、作業療法の取り組みに力を入れていますが、その一環として看板作りを行っていましたが、遂に完成しました!木材を使用して作成を行いましたが、男性の利用者様には木材を切ったり削ったり作業を中心に、女性の方には木材へのペイントなどを中心に行っていただきました。
作業療法の取り組みとして、季節の飾り作りや折り紙を使用したくす玉作り、川柳のなぞり書きなども行っています。
リベロスタジオでは運動ももちろんですが、作業療法も楽しく取り組んでいきましょう!!



リーバル選手権とはリーバルスタジオ リハ・リハで3ヶ月に1度行うスポーツの祭典です。
ストラックアウトや輪投げ、ボーリング、ペタンク等のスポーツの中から選んだ1種目を、1週間かけて争います。
今回は「リーバル選手権 輪投げ大会」ということで輪投げをしました!!
リーバル選手権では
個々で勝利を目指す熱いドラマがあります。
スポーツを通して新たな仲間ができるかもしれません。



デイサービスセンターリハ・リハでは8月13日~18日の一週間、
レクリエーションの時間にプチ夏祭りで玉入れ大会を行ないました。

お祭りの曲を流しながら、3点・5点・10点の箱にめがけておじゃみを投げ込みます。
ご利用者様全員で「がんばれ!がんばれ!」と応援をされ、
皆様子供の頃を思い出したかのように楽しんでおられました。
月曜日から土曜日まで実施し、優勝された方には表彰状をお渡し致しました。



今年は猛暑が続き、熱中症で救急搬送された人が大勢います。
家族が急変した時、道端で倒れている人を見かけた時、救急車を呼ぶことになるかもしれません。
実際に救急車を呼んで良いか迷うこともあると思います。

どんな時に救急車を呼ぶべきか、消防庁からでている【救急受診ガイド】を手引きに紹介します。
http://www.kyukyujushinguide.jp/kobe/

●救急車をすぐに呼んだほうがよい症状
・呼吸をしていない・息がない
・脈がない、心臓が止まっている
・水没している、沈んでいる
・冷たくなっている
・呼びかけても反応がない
・普通にしゃべれない、声がだせない
・顔色、唇、耳の色が悪い、冷や汗をかいている

それでも救急車を呼ぶか迷ったときは、救急相談ダイヤル#7119に電話しましょう。
症状を聞いた上で、医療機関に行くべきか、救急車を呼ぶべきかアドバイスしてもらえます。

いざという時のために頭の片隅にいれておくと、役に立つ時が来るかもしれません。


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